近年、出張カメラマンを帯同しての参拝増加に伴い、
参拝の妨げになったり、他の参拝者が不快な思いをされたり、
様々なトラブルが頻発しております。
まず前提として、神社は公共施設ではありません。
神社は厳粛な神事を行い、祈りを捧げる神域です。
撮影を行うカメラマンは必ず事前に申請し、許可を得ていただきますようお願いいたします。
※申請は撮影者(会社・カメラマン)が行ってください。
※駐車スペースは参拝者専用です。公共機関を利用するか、近隣パーキングをご利用ください。
以下の事項に留意し、参拝者へのご配慮の上、マナーを守って撮影してください。
1、御祈祷をお受けでない方の撮影はお断りいたします。
カメラマンは必ず依頼者に確認の上、申請をお願いいたします。
2、申請後、当日の受付に際し、身分証明書(名刺)をご提示願います。
3、撮影時には、当神社が用意した許可証を着用してください。
4、境内には撮影禁止の場所がございますので立ち入らないようにお願いいたします。
●撮影が禁止の場所:社殿内、境内植え込み内、樹木の根元など
5、社殿前や鳥居前、参拝路や人が集まる場所での長時間の占有はご遠慮願います。
また、過剰な演出、効果、大声、大がかりな機材の持ち込みもご遠慮ください。
6、撮影中は必ず当神社の職員の指示に従って下さい。
従わない場合、また神社職員が撮影が適当でないと判断した場合は退出いただきます。
7、当神社で撮影を行い、各種媒体に掲載することにより、
発生したトラブル、損害について一切の責任を負いません。
また境内で発生したトラブル、損害についても一切の責任を負いません。
8、巫女や神職、参拝者の無断撮影はご遠慮ください。
9、駐車場に限りがあるため、カメラマンの参拝者専用駐車場の利用はお控えください。
10、許可のない団体(10名以上、車5台以上)はお断りいたします。
これらを遵守いただけない場合は撮影、参拝をお断りさせていただきます。
初宮詣や七五三詣の御祈祷の本来の目的は,
「お祝いのお子様や家族の幸せを神様に祈ること。」
ご依頼者様はもとより、他の御参拝の皆様がハレの日を気持ちよく迎えられますように、
充分ご配慮ください。
悲しいことに「撮影者は親戚です」と虚偽の報告で強行するなどの事例もあります。
カメラマン御自身が、神前に不敬にならない、
ご家族の大切なハレの日に同席するという心構えを持った服装や振る舞いを心掛けていただきますよう
神社からもお願いさせていただきます。
また、駐車場につきましても、長時間の利用により、
本来利用すべき御祈祷予約の方が利用できないなどの問題も起きております。
自身の仕事のためのカメラマンは、神社の境内駐車場を使用し、
この日のために着物や正装をしたお子様は、
神社から少し距離のある臨時駐車場から歩きなれない雪駄を履いて大変な思いをして歩いてくる…
そんな光景を見ていると複雑な気持ちになります。
上記のような事例が多発したため、このような撮影ルールを設ける事となりました。
どうかモラル、マナーを持った行動をお願いいたします。
目に余る場合、職員が注意、退出を促す場合もございます。
【お問合せ】
鎮守氷川神社々務所 048-252-5483